二十四節気の1つ。6月21日頃。この日から小夏までの期間。太陽が北回帰線上にあるため、北半球では、昼が最も長く、夜が最も短い。 

いつも夏至と聞くと、え?まだ夏も来ていないのに、これからもう日が短くなっていくの?って思ってしまいますよね。

子供のころは、明るいからまだまだ遊べる!とうれしいものでした。門限もいつもは5時だったのが、夏になると6時になったり・・・。(^^♪

でも大人になると、日が長いと仕事の時間が長くなるような気がして・・・。
でも仕事が早く終わると、明るい時間からお酒が飲めて、ちょっと得した気分になったりしますね。

夏至。あいさつ文としてもいろいろ使えそうなワードですね。